ガーディアンズなる日々

ガーディアンズを通しての体験記だ、よろしく頼む。

この場をもって謝罪を。

我はハザ・トゥマリク・ノルベルト・ザムザ。

 

特に更新するネタもなかった所だったがつい今起きた事件で書きたくなってしまった。

 

カラ砂漠の夜、そこで夜な夜なレベリングに明け暮れていた所、よく見る名前の戦士がいた。

 

狩場が被る、というのは当たり前に起きる事。

この場合はソロプレイヤーである我が移動しながら狩るべきなのだろうが、その狩場は自分の中でかなり狩りやすい狩場で、横目で見られている感覚を味わいながらも縄張りの如く狩っていた。

 

まさにテリトリー。

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その後レベルも上がってぼちぼち新ステージか…と思い新ステージの為クエストを消化しようとパーティを探す。

 

何度か更新してようやく目当てのクエストに到達…

 

 

そこには先程狩場で一緒だった戦士がいた。

 

軽く挨拶をしながら雑談し、あと1枠のメンバーを待ちながら会話をしてお互いフレンドになるくらいに少し打ち解けられた。

 

こういう偶然がMMOの面白い所。

初のクエストでメンバーの戦闘力も不安のある所だがこれは負けられない…!!

そして4人目のメンバーも入り

 

いよいよ出発…!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗転

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我、鯖落ちにて置いてけぼり。

 

 

 

 

こういう偶然がMMOの気まずい所。